大きな地震や台風が来るたびに、ニュースでブロック塀の倒壊リスクが騒がれています。
一般的なブロック塀は、わずか1平方メートルあたり約270キログラムもの重さがあります。
これだけの重量物がもし倒れてきたら、大怪我では済まない大事故になりかねません。
そこで今、外構やエクステリアの業界で注目を集めているのがTFウォールという最新工法です。
この工法のベースに使われている素材は、なんと発泡スチロールになります。
発泡スチロールと聞くと、強度が心配になる方もいるかもしれません。
しかし、特殊な処理を施した安心の5層仕上げになっていて、非常に高い強度を誇ります。
重さは1平方メートルあたり約35キログラムと、ブロック塀の8分の1以下まで軽量化されました。
万が一の事態が起きても被害を最小限に抑えられるため、通学路に面した家でも安心です。
さらに、通常の塀で義務付けられている補強用の「控え壁」を作る必要がありません。
敷地を広々と使える上に、180センチメートルといった高さのある目隠し壁も安全に建てられます。
外部からの視線を完全に遮断できるため、防犯効果が非常に高くなる点もメリットです。
基材が柔らかい素材なので、丸みを持たせたり、壁をくり抜くといった複雑な加工も自由自在。
モルタル造形や塗装を組み合わせれば、まるで海外の城壁のようなデザインが完成します。
関市近郊で安全でおしゃれな目隠しフェンスを検討中なら、この壁を取り入れてみませんか。